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2011-04-19 Tue 17:22

地震

大きな地震があって そのせいだったりそのせいでなかったりしながら私は忙しく働いています。
私は東京で危険はそんなにありません。
最初の地震の日 私は会社のビル6階にいました。
位置が高い階だったせいかもうこれでもかって揺れて
でも最初は皆で笑ってる余裕があったりして
出版物の雪崩が出来てパソコンが落下して机が歪んで引き出しが出たり入ったりして

もしかして:死ぬ

とちょっと一瞬死を覚悟しました。
足下の床が崩れ落ちて瓦礫の下敷きというイメージしか浮かばなくて
普段簡単な事で、それこそ1秒間に何度も死にたくなったり生きたくなったりを繰り返している私ですが
この時ばっかりはすべてを諦めました。もう抵抗しない方が良いとか思ってました。



ここまで打って小一時間ほど放置していたら
なんど読み返しても何が言いたいのか
自分でもサッパリわからなくなったので
要約するとめっちゃ怖かったということです。
足下が崩れ落ちなかった私ですらあんなに怖い思いをしたということは
被災地の方の恐怖はそれを遥かに上回る事でしょう・・・
何の力もない私ですが、節電や募金をコツコツしていきます。
早く皆さんが安心して暮らせますよう
今回の地震・津波で亡くなった方の安らかな眠りをお祈り致します


ヘリコプターの中継で大きく押し寄せる波を見ていました
あの波で沢山の方がなくなるなんて想像もつかなくて
ただ呆然と小さなテレビに映し出されるそれを見下ろしていました
編集長がCGみたいだと呟いて私も頷いて
まったく現実味がなくて
歩いて帰れる距離の会社から待ちの様子を見ながら
ゆっくり歩いて帰って
繋がらない携帯握りしめて
電気屋さんのテレビをみんながだまって見つめていたり
崩れ落ちた壁の瓦礫を集めていたり
消防車のサイレンが響いていたり
ビデオレンタル店が入れなくなっていたり
知り合いのお店の明かりが見えて思わず駆け込んで
お茶を頂いていたら、丁度恋人と会えて
けれど彼は地震でめちゃくちゃになってしまった仕事場をなんとかしなくてはいけなく
そこで別れて一人で家にいました
テレビはくりかえしくりかえしあの映像をながしていて
それをみながら震えが止まらなくて私はずっと体をかきむしっていました
テレビを消してしまったら置き去りにされてしまう気がして齧り付いていました
朝方になってやっと帰って来た恋人と電気を付けたまま眠りました
眠り始めて数分して家族から連絡があって一言二言話してまた眠りました
目が覚めたら全部終わっている気がしていました
そんな簡単な問題ではないのに

私は独り言やメモだけのツイッターをやっていて
そのログを見返すと、私はなんとも幸せそうでした
幸せそうに悩み幸せそうに絶望していました
たった一日でこんなに変わってしまうなんて
もうこの時間には戻れないことがただ悲しい
時間切れなのでこのへんで。

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